投資を始めたばかりの頃は、株価が少し上がるだけで嬉しくなり、少し下がるだけで不安になっていました。
スマホで何度も証券口座を開いては、資産額を確認する毎日。
数百円、数千円の変動でも気になっていたのを覚えています。
でも、投資を続ける中で、その気持ちは少しずつ変わってきました。
今は、一日の値動きよりも「これから何年も持ち続けられる会社なのか」を意識するようになっています。
私が目指しているのは、短期間で利益を出すことではありません。
44歳から月10万円の不労所得をつくるという目標に向かって、一歩ずつ資産を積み上げていくことです。
そう考えるようになると、一日や一週間の株価の動きは、それほど気にならなくなりました。
もちろん、値下がりすると全く気にならないわけではありません。
でも、「長く保有する前提なら、今だけを見ても仕方がない」と考えられるようになったことで、以前より落ち着いて投資と向き合えるようになりました。
投資を始めたことで、お金だけでなく、自分の気持ちとの付き合い方も少し成長できた気がしています。
これからも焦らず、自分のペースで資産形成を続けていきたいと思います。
次回は、「投資を始めてから、『待つこと』が苦ではなくなった理由」について書いてみようと思います。

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