44歳の私が資産形成を始めて「買わなくなったもの」

こんにちは。

44歳から資産形成に取り組んでいる私です。

ブログを書きながら投資を続けるようになって、少しずつ変わってきたことがあります。

それは、お金の使い方です。

以前は「欲しい」と思ったものがあれば、あまり深く考えずに買ってしまうこともありました。

もちろん、今でも欲しいものを買うことはあります。

ただ、資産形成を意識するようになってから、

「本当に必要かな?」

「これを買わなかったら、そのお金を別のことに使えるな」

と、一度考えるようになりました。

その結果、気づけば「買わなくなったもの」が増えてきました。

今回は、そんな私が資産形成を始めてから買わなくなったものについて書いてみたいと思います。

1.なんとなく欲しいだけのもの

以前は、お店やネットで商品を見て、

「これ、ちょっと欲しいな」

と思ったら、そのまま購入することがありました。

でも今は、一度立ち止まるようになりました。

「欲しい」と「必要」は、同じではありません。

欲しいと思っても、数日たつと欲しくなくなっていることもあります。

そのため最近は、すぐに買わずに時間を置くことを意識しています。

時間を置いても欲しいものなら、改めて購入を考える。

そうするだけでも、無駄な買い物はかなり減ったように感じます。

2.安いから買うもの

資産形成を始める前は、

「安いから買っておこう」

という考え方をすることもありました。

でも、安いものをたくさん買えば、それだけお金は減っていきます。

1000円だから大丈夫。

2000円だから大丈夫。

そうやって小さな買い物を積み重ねていると、気づいたときには結構な金額になっています。

今は、

「安いかどうか」より「必要かどうか」

を考えるようになりました。

価格が安いことだけを理由に買うことは、以前よりかなり減りました。

3.使う予定のないもの

「いつか使うかもしれない」

と思って買ったものも、以前はありました。

しかし、その「いつか」が来ないことも多いです。

買ったときは必要だと思っていても、結局ほとんど使わない。

そんな経験を何度もしてきました。

今では、

「いつ使う?」

と考えてから買うようにしています。

具体的に使う予定が思い浮かばないものは、買わない。

これだけでも、かなり買い物に慎重になりました。

4.人と比べて欲しくなったもの

SNSやネットを見ていると、素敵なものがたくさん目に入ります。

「あの人が持っているから欲しい」

「みんな使っているから自分も欲しい」

そんな気持ちになることもあります。

でも、資産形成を意識するようになってからは、

「それって本当に自分が欲しいものなのかな?」

と考えるようになりました。

人と比べて欲しくなったものは、時間が経つと必要ではなかったと気づくことがあります。

だから今は、他人ではなく自分の生活に必要かどうかを基準にするようにしています。

5.ストレス発散のためだけの買い物

仕事や日常生活で疲れていると、

「今日は頑張ったから買っちゃおう」

と思うこともあります。

以前は、そんな買い物で気分転換することもありました。

もちろん、好きなものを買って楽しむこと自体が悪いわけではありません。

ただ、ストレスを感じるたびに買い物をしていると、いつの間にか「買うこと」が目的になってしまいます。

今は、買い物以外にも気分転換の方法を持つようになりました。

散歩をしたり、ゆっくり過ごしたり、好きなことをしたり。

お金を使わなくても気分転換できる方法があると分かってから、衝動的な買い物は減りました。

買わなくなったのは「我慢」が増えたからではない

ここまで書いてきましたが、資産形成を始めてから何でも我慢しているわけではありません。

むしろ、以前よりも「お金を使うこと」に納得できるようになりました。

本当に欲しいもの。

生活を便利にしてくれるもの。

自分が大切にしたいこと。

そういうものには、今でもお金を使います。

ただ、

「なんとなく」

「安いから」

「みんなが持っているから」

という理由で買うことが減りました。

これは、私にとって大きな変化でした。

お金を使わないことより、使い方を考えること

資産形成というと、

「節約してお金を貯める」

というイメージがあるかもしれません。

私も最初はそう思っていました。

でも、実際に投資を続けてみると、単純にお金を使わないことが大切なのではなく、

「自分にとって大切なお金を、どこに使うのか」

を考えることが大切なんだと感じるようになりました。

使わなかったお金を投資に回す。

将来のために残す。

そして、本当に大切なことには使う。

そんなふうに、お金の優先順位を少しずつ考えるようになりました。

44歳からでも、お金の使い方は変えられる

44歳になってから資産形成を始めた私ですが、遅かったとは思っていません。

もちろん、もっと早く始めていればよかったと思うことはあります。

でも、過去に戻ることはできません。

だからこそ、今できることを少しずつやっていく。

投資を始める。

ブログを書く。

無駄な買い物を減らす。

そして、自分にとって大切なお金の使い方を考える。

こうした小さな積み重ねが、これからの生活につながっていくのだと思っています。

まとめ

資産形成を始めてから、私が買わなくなったものは、

・なんとなく欲しいだけのもの
・安いから買うもの
・使う予定のないもの
・人と比べて欲しくなったもの
・ストレス発散のためだけの買い物

です。

もちろん、これらをすべて完全に買わなくなったわけではありません。

今でも衝動買いしてしまうことはあります。

でも以前よりも、

「これは本当に必要なのか?」

と考えるようになりました。

そして、その小さな変化が、お金の使い方を少しずつ変えてくれています。

資産形成は、投資商品を選ぶことだけではありません。

普段のお金の使い方を見直すことも、立派な資産形成の一つだと思います。

これからも、無理な節約をするのではなく、

「使うところには使う。必要のないところには使わない。」

そんなメリハリのあるお金の使い方を続けていきたいと思います。

44歳からの資産形成。

まだまだ始まったばかりです。

これからもブログと投資を続けながら、自分にとって本当に大切なお金の使い方を探していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、「44歳の私が資産形成を始めて『お金を使うことへの罪悪感』が減った理由」について書いてみようと思います。

2026年8月18日時点

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