
投資を始める前の私は、何かを始めたら、できるだけ早く結果が出てほしいと思っていました。
せっかく行動したなら、早く成果を感じたい。
そんな気持ちがどこかにあったと思います。
でも、投資を始めてから少しずつ変わってきました。
最近は、以前よりも「焦らず待つ」ということを意識するようになりました。
もちろん、何もしないで待っているわけではありません。
自分なりに考えて、必要なことをして、そのうえで時間をかけて様子を見る。
そんな感覚です。
投資を始めた頃は、すぐに変化を求めていた
投資を始めたばかりの頃は、どうしても日々の変化が気になりました。
資産が増えているのか。
含み益がどうなっているのか。
次は何を買おうか。
いろいろなことが気になります。
せっかく投資を始めたのだから、何か変化があってほしい。
そんな気持ちもありました。
でも、投資を続けていると、すぐに結果が出るものばかりではないことが少しずつ分かってきました。
むしろ、すぐに動かないからこそ、時間をかけて見ていくことが大切なものもあります。
待つことも、資産形成の一部なのかもしれない
以前の私は、「行動すること」が大切だと思っていました。
もちろん、それは今でも変わりません。
投資を始めること。
資産配分を考えること。
実際に商品を選ぶこと。
少しずつ買っていくこと。
どれも大切です。
でも、続けているうちに、
「行動した後に待つこと」
も同じくらい大切なのではないかと思うようになりました。
買ったら、すぐに答えが出るわけではありません。
積み立てても、すぐに大きな変化が出るわけではありません。
資産形成は、今日の行動が明日すぐに結果になるものではないからです。
だからこそ、焦らず待つことも、自分の資産形成の一部だと考えるようになりました。
以前より「今すぐ何かしなければ」と思わなくなった
投資を続けていると、
「何か買ったほうがいいのかな」
と思う場面もあります。
以前なら、そう思ったらすぐに行動したくなっていたかもしれません。
でも最近は、一度立ち止まるようになりました。
本当に今必要なのか。
今買わなくても問題ないのか。
もう少し様子を見てもいいのではないか。
そんなふうに考える時間が増えました。
これは、投資に慣れてきたというより、
「待つことへの抵抗が少なくなった」
という感覚に近いです。
すぐに動かなくてもいい。
そんな選択肢を持てるようになったことは、自分の中では大きな変化でした。
焦らないからこそ、見えるものもある
すぐに答えを出そうとすると、目の前の数字ばかり気になってしまいます。
でも、少し待ってみると、
「今はこれくらいでいいのかもしれない」
と思えることがあります。
投資も生活も、すべてを一気に変える必要はありません。
少しずつ進めながら、必要なら見直す。
その繰り返しでもいい。
そう思えるようになりました。
44歳から始めた私の資産形成は、決して早いスタートではありません。
だからこそ、焦って一気に結果を求めるよりも、自分のペースで続けていくことを大切にしたいと思っています。
「待つ=何もしない」ではない
以前は、待っていると何もしていないような気がすることもありました。
でも今は少し違います。
考えたうえで待つ。
必要な行動をしたうえで待つ。
状況を確認しながら待つ。
そう考えると、「待つ」ということにも意味があるように感じます。
投資では、いつでも何かをする必要があるわけではありません。
むしろ、何もしない時間があるからこそ、自分の考えを整理できることもあります。
焦って動くよりも、落ち着いて待つ。
最近の私は、そんな考え方を少しずつ持てるようになりました。
44歳からの資産形成だからこそ
私は44歳から本格的に資産形成を始めました。
これから先、何年も投資を続けていくつもりです。
そう考えると、短期間で何かを完成させる必要はありません。
今日すべてを決める必要もありません。
今できることを少しずつやって、必要なときに考えて、そして待つ。
そんな繰り返しでもいいのだと思います。
もちろん、投資なので思った通りにならないこともあると思います。
相場が下がることもあるでしょう。
予定していたように資産が増えない時期もあるかもしれません。
それでも、焦って答えを出すのではなく、落ち着いて状況を見ることを大切にしたいです。
焦らず待てるようになったのも、投資を続けてきたから
投資を始めたことで、資産を増やすことだけではなく、自分の行動の仕方にも少しずつ変化が出てきました。
すぐに結果を求めるのではなく、
「今は待ってみよう」
と思えるようになったこと。
これは、投資を続けてきたからこそ感じられる変化なのかもしれません。
以前の私は、動くことに安心を感じていたのかもしれません。
今は、動かないという選択にも意味があると思えるようになりました。
焦らなくてもいい。
すぐに答えを出さなくてもいい。
時間をかけて見ていけばいい。
そんな感覚を持てるようになったことは、44歳から資産形成を始めた私にとって、意外と大きな変化でした。
これからも、焦らず、無理をせず、自分なりのペースで資産形成を続けていきたいと思います。
そして、結果だけを急ぐのではなく、その途中で感じる小さな変化にも目を向けながら、これからの資産形成を楽しんでいきたいです。
次回は、「44歳の私が資産形成を始めて『投資を続ける中で、以前より〇〇するようになったこと』」について、また別の角度から書いてみたいと思います。

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