44歳の私が資産形成を始めて「将来よりも今を大切にするようになった理由」

資産形成を始めると、どうしても「将来のために」ということを考えるようになります。

老後の生活は大丈夫だろうか。

このまま働き続けていけるだろうか。

将来、まとまったお金が必要になったらどうしよう。

そんなことを考えて、少しずつでもお金を貯めたり、投資を始めたりするようになりました。

私自身も44歳になってから、以前より将来のお金について考える機会が増えました。

そして、資産形成について考えるようになってから、あることに気づきました。

それは、

「将来のために頑張ることも大切だけど、今の生活も同じくらい大切なのではないか」

ということです。

将来のために、今を我慢する?

資産形成を始めたばかりの頃は、できるだけお金を残したいと思っていました。

無駄遣いを減らして、できるだけ投資に回したい。

少しでも多くのお金を将来のために残したい。

そんな気持ちがありました。

もちろん、将来に備えることは大切です。

何も考えずにお金を使ってしまえば、あとになって困る可能性もあります。

でも、将来のことばかり考えて、今の生活を我慢しすぎるのも違う気がしてきました。

人生は「将来」だけではありません。

今日という一日も、自分にとって大切な時間です。

資産形成は「我慢大会」ではない

資産形成というと、

「節約して、とにかくお金を貯める」

というイメージを持ってしまうことがあります。

私も以前は、そんな感覚がありました。

でも実際に投資や資産形成を続けていると、少し考え方が変わってきました。

大切なのは、

「いくら貯めたか」

だけではなく、

「そのお金を使って、どんな生活をしたいのか」

を考えることなのだと思います。

将来のためにお金を準備する。

そして同時に、今の自分の生活も大切にする。

このバランスが大事なのだと感じるようになりました。

今だからできることもある

44歳になって思うのは、

「今の時間は、あとから取り戻すことができない」

ということです。

将来、お金が増えていたとしても、今の年齢に戻ることはできません。

今だから楽しめること。

今だから挑戦できること。

今だから家族や大切な人と過ごせる時間。

そういうものも、お金と同じくらい大切な資産なのではないかと思います。

だから私は、資産形成を始めたことで「何でも我慢する」という考え方を少しずつ手放すようになりました。

将来の安心と、今の幸せ

もちろん、将来への備えをやめるつもりはありません。

むしろ、これからも投資や資産形成は続けていきたいと思っています。

将来の自分が少しでも安心できるように、今から準備しておくことは大切です。

でも、

「将来のためだから、今は何も楽しんではいけない」

とは思わなくなりました。

将来の安心を作ることと、今の生活を楽しむこと。

この2つは、どちらか一方を選ぶものではないのだと思います。

44歳だからこそ、今を大切にしたい

44歳から資産形成を始めた私は、決して早いスタートではないかもしれません。

だからこそ、将来のことを考える時間も増えました。

でも同時に、

「まだまだ今の時間も大切にしたい」

と思うようになりました。

資産形成を始めたことで、私はお金を「ただ貯めるもの」ではなく、「人生をより良くするためのもの」と考えるようになりました。

将来の自分のために準備する。

そして、今の自分のためにも使う。

そのバランスを大切にしながら、これからも資産形成を続けていきたいと思います。

まとめ

資産形成を始めると、将来のお金について考えることが増えます。

私も以前は、将来への不安を減らすために「今はできるだけ我慢しよう」と考えることがありました。

でも今は、

「将来も大切だけど、今も大切」

と思っています。

お金を貯めることだけが資産形成ではありません。

今の生活を大切にしながら、未来の自分にも少しずつお金を残していく。

それが、私にとっての資産形成なのかもしれません。

44歳から始めた資産形成。

これからも将来だけを見るのではなく、今日の暮らしも大切にしながら、一歩ずつ進んでいきたいと思います。

次回は、「44歳の私が資産形成を始めて『お金よりも大切だと感じるようになったもの』」について書いてみようと思います。

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