投資を始める前の私は、「欲しい」と思ったものを買うことが、お金を使う理由になることが多くありました。
もちろん、それが悪いことだとは思いません。
でも投資を始めてからは、お金の使い方を考える時間が増えました。
「これは本当に今必要なのか?」
「このお金を投資に回したら、将来もっと大きな価値になるかもしれない。」
そんなふうに、一度立ち止まって考える習慣が自然と身についたんです。
だからといって、何でも我慢しているわけではありません。
家族との時間や、美味しい食事、健康のための出費など、自分にとって大切だと思えることには、以前より気持ちよくお金を使えるようになりました。
反対に、何となく買っていたものや、その場の勢いだけの買い物は減りました。
投資を始めたことで、お金の価値だけでなく、「時間」や「未来」の価値も考えるようになった気がします。
お金には限りがあります。
だからこそ、自分が本当に大切にしたいものへ優先して使う。
それが結果的に、将来の安心や豊かさにつながるのではないかと思っています。
投資は、お金を増やすだけではありません。
私にとっては、「お金との付き合い方」を見直すきっかけにもなりました。
次回は、
「44歳の私が投資を始めてから、『将来のお金』への考え方が変わったこと」
について書いてみようと思います。

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