投資を始める前の私は、ニュースやSNSで見かけた情報を、そのまま信じてしまうことがよくありました。
「今これが儲かるらしい」
「この株が急騰している」
「早く始めないと乗り遅れる」
そんな言葉を見ると、つい気になってしまい、必要以上に情報を追いかけていたんです。
でも、実際に投資を始めてみると、世の中には本当にたくさんの情報があることに驚きました。
毎日の株価、経済ニュース、SNSの投稿、YouTubeの解説…。
全部を見ようとすると、正直きりがありません。
そこで私が気づいたのは、「情報をたくさん集めること」と「良い投資をすること」は必ずしも同じではない、ということでした。
今の私は、次のようなことを意識しています。
- すぐに行動を迫るような情報には飛びつかない
- 一つの意見だけで判断しない
- 長期投資の方針に合うかを考える
- 毎日の値動きよりも、自分の資産全体を見る
特にSNSは便利ですが、刺激的な情報ほど目に入りやすいと感じます。
「○日で○万円増えた」
「今すぐ買うべき」
そうした投稿を見ると焦りそうになりますが、私の場合、焦って動いた時ほど良い結果になりませんでした。
逆に、落ち着いて調べて、自分が納得した上で投資したものは、多少値動きがあっても続けやすいと感じています。
投資を始めてから、情報を“たくさん消費する”より、“必要な情報を選ぶ”ことの方が大切だと思うようになりました。
44歳になった今は、「知らないこと」よりも、「振り回されないこと」の方が大事なのかもしれません。
これからも、自分のペースを守りながら、情報と上手に付き合っていきたいと思います。
次回は、**「44歳の私が投資を始めてから、失敗をどう受け止めるようになったか」**について書いてみようと思います。

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