
資産形成を始めてから、私の中で少しずつ変わってきたことがあります。
それは、以前よりも新しいことを試してみようと思うようになったことです。
以前の私は、何か新しいことに興味を持っても、すぐに行動に移すとは限りませんでした。
本当に自分にできるのか。
失敗したらどうしよう。
始めても長く続かなかったら意味がないのではないか。
そんなことを考えているうちに、結局何もせずに終わってしまうこともあったと思います。
しかし、資産形成に取り組むようになってから、少しずつ変化を感じるようになりました。
■ 投資を始めたことが、新しい経験につながった
44歳になってから資産形成を始め、私は投資信託や高配当株、不動産クラウドファンディングなどについて学ぶようになりました。
最初から詳しい知識があったわけではありません。
分からない言葉を調べたり、それぞれの投資方法の特徴を比較したりしながら、少しずつ理解を深めてきました。
実際に口座を開設したり、投資先を調べたりすることも、私にとっては新しい経験でした。
もちろん、調べただけですべてを理解できるわけではありません。
実際に取り組んでみて、初めて分かることもあります。
こうした経験を重ねる中で、最初から何でも分かっている必要はないのだと感じるようになりました。
分からないことがあれば調べる。
必要だと思えば、できる範囲で試してみる。
その繰り返しが、自分の経験につながっているのだと思います。
■ 最初から完璧にできなくてもいい
新しいことを始めるとき、私は以前よりも、最初から完璧にできるかどうかを気にしすぎなくなりました。
もちろん、投資では仕組みやリスクを理解することが大切です。
何でも勢いで始めればいいというわけではありません。
特に、お金に関わることは、十分に調べて納得したうえで判断する必要があります。
それでも、必要なことを学び、自分なりに理解したうえで小さく始めてみることには意味があると感じています。
最初から大きな結果を求めるのではなく、まずは経験してみる。
そして、実際に取り組んだ結果を振り返り、次に生かしていく。
そうした姿勢が、今の私には合っているように思います。
■ 試してみることで、自分に合うものが分かる
どれだけ情報を集めても、実際に自分に合っているかどうかは、やってみなければ分からないことがあります。
これは投資だけに限った話ではありません。
新しいことを知ったとき、興味を持ったことがあったとき、少しだけ試してみる。
そうすることで、思っていた以上に自分に合っていると気づくこともあれば、反対に、自分には合わないと分かることもあると思います。
どちらの結果になったとしても、それは自分にとって一つの経験です。
合わなかったからといって、必ずしも無駄になるわけではありません。
実際に試したからこそ分かったことがあり、その経験が次の判断に役立つこともあるからです。
大切なのは、何でも新しく始めることではなく、自分に必要だと思ったことを、自分に合った方法で試してみることなのだと思います。
■ 44歳からでも、新しい経験は増やせる
44歳になると、これまでの経験から、自分の得意なことや苦手なことが少しずつ分かってきます。
一方で、年齢を重ねても、まだ知らないことや経験していないことはたくさんあります。
資産形成を始めたことも、私にとってはその一つでした。
投資を始めなければ、知らないままだった仕組みや考え方もあったと思います。
ブログを続けていることも、自分の経験を文章にして発信するという新しい挑戦です。
こうして振り返ってみると、一つの行動が、次の学びや経験につながっていることを感じます。
年齢を理由に、新しいことを始めるのをためらう必要はないのかもしれません。
もちろん、無理をする必要はありません。
自分の生活や資産状況を大切にしながら、できることから少しずつ試していけばいい。
今は、そんなふうに考えています。
■ これからも、自分にできることを試していきたい
資産形成は、始めたらすぐに大きな結果が出るものではありません。
学びながら続けていくことが大切だと感じています。
そして、続けていく過程には、投資の知識を身につけることだけでなく、新しい経験を積み重ねるという意味もあると思います。
これからも、興味を持ったことや自分に必要だと感じたことがあれば、まずは調べて、納得したうえで試してみたいです。
すべてが思いどおりになるとは限りません。
それでも、一つひとつの経験を通じて、自分に合うものを見つけていけたらと思います。
44歳から始めた資産形成。
これから先も、焦らず、自分のペースを大切にしながら、学びと経験を積み重ねていきたいです。
そして、投資を続ける中で生まれる小さな発見も、大切にしていこうと思います。
次回は、「44歳の私が資産形成を始めて『投資を続ける中で、以前より自分の経験を次に生かすようになったこと』」について、また別の角度から書いてみたいと思います。

コメント